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国旗 バングラデシュ 支援レポート
養蜂事業/期間:2003年1月〜
ボダ郡、カリガンジ郡で、養蜂事業を行っています。バングラデシュは世界でもっとも栄養不良人口が多い国の一つ。5歳未満児の61%が栄養不良です。特に、一人親家庭では、1日3食の食事がままならないことがほとんどです。そこで、HFWはハチミツを食べることで栄養を向上させ、また販売して収入を得ることを目的に、貧しい人々にミツバチを配り、飼育方法を指導しています。

ミツバチと養蜂用の巣箱が一人親家庭などに配られた

HFWが作成した、養蜂の手順やハチミツの効能が書かれた本
更新 2008/9/8 

栄養たっぷりのハチミツをつくって、収入も向上!

ボダ郡、カリガンジ郡で行っている養蜂事業には、夫に先立たれた、あるいは離婚して一人でいる女性、一人親、失業中の若者など低所得の人々が選ばれ参加しています。毎年、10〜200名の村人にミツバチと養蜂器具を配布。1年かけて飼育方法や生産技術を指導し、その後は各村人が自立して自分たちの手で養蜂を続け、とれたハチミツで栄養をとり、収入も得られるようになっています。

またHFWは、ハチミツの販路拡大のため、さまざま取り組みを展開。ポスターやイベントなどでハチミツ料理のレシピ、健康と美容とハチミツの関係などを詳しく紹介しました。中学校と高校では、合わせて25校でハチミツの効能について解説する特別プログラムを実施。ハチミツについて記載した時間割表5000部を配布しました。

これらの取り組みにより、参加者の収入は向上。提供される巣箱は1〜2箱ですが、1箱あたり1年間で平均18kgのハチミツを生産し、3600タカ(約5500円)の収入が得られるようになっています。

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Message from Bangladesh
シェリー・アクターさん(ボダ郡ミルパラ村)
はじめはハチが怖かったです。けれど、ハチの正しい扱い方を学び、怖いと思わなくなりました。私たちは、栄養がとれるようになり、収入も向上する機会を得て、いまは将来に希望と自信を持っています。子どもたちも、おいしいハチミツを喜んで食べています。また品質がいいと評判で、地元の医者も私たちからハチミツを買って、患者に食べるよう薦めてくれています。


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