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国旗 バングラデシュ 支援レポート
子どもの栄養改善と健康管理/期間:2004年4月〜
ボダ郡、カリガンジ郡で小学校を運営し、教育の機会を提供しています。しかし、貧しさから十分に食べることができないため病気にかかりやすく学校を欠席してしまったり、授業に集中できない生徒が多く見られます。そこで、支援する2校で給食の提供と健康診断を実施。また、校内に菜園を設けたり、お母さんたちに栄養の基礎知識を指導するなど、地域ぐるみで継続的な栄養改善を目指しています。

農作業を体験する子どもたち

給食のケチュリ(豆と野菜の炊き込みご飯)

自分たちで育てた野菜を使った給食は格別!
更新 2009/04/15 
有機野菜の給食で特別授業
農業体験と栄養教育を行っています。


給食で子どもたちの栄養状態を直接改善するだけではなく、将来の生活に役立つ学びも得てもらうおうと、ボダ郡の小学校で2007年1月から特別授業を開始しました。

この地域の主な仕事は農業。小学校に通う子どもたちの多くは、将来は農業に従事します。そこで、小学校に隣接するHFW運営の有機農業センターで農業と栄養について学べる60分の特別授業を週1回実施。有機たい肥のつくり方や、季節に応じた作物の育て方、養蜂の方法、栄養などについて講義を受けた子どもたちは、その後センターで作業を体験。採れた野菜や蜂蜜は毎日の給食に活用されています。
子どもたちは、自分たちで育てた安全な収穫物を味わうとともに、学んだ栄養の知識を給食で感じることができます。また、特別授業で学んだことを家に帰って親に伝える生徒も多く、家族の栄養改善にもつながっています。

今後は両校で月1回実施している健康診断の結果を参考にしながら、栄養学の専門家にも相談し、よりバランスの取れた給食の提供と特別授業の充実を図ります。 カリガンジ郡でも、2010年度の有機農業センター完成後に、ボダ郡と同様の特別授業を行う予定です。

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Message from Bangladesh
ラシダ・べグムさん 4年生
週1回の特別授業で、有機農業を勉強しています。狭い土地で一度に複数の作物を育てる方法についても学びました。お母さんは家の周りのとても狭い土地で野菜を育てているので、この方法はきっと役に立つと思います。学校で学んだことを家で話し、今度うちでもこの新しい方法を試してみることになりました。また、健康のために、安全な作物を食べることの重要性も知りました。
スマイヤ・アクターさんの母親
学校給食のおかげで、とても助かっています。我が家は貧しいので、朝ご飯を食べられませんので、娘は給食をとても楽しみにしています。特に栄養価が高くておいしいケチュリ(豆と野菜の炊き込みご飯)が大のお気に入りのようです。


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