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国旗 ブルキナファソ 支援レポート
赤ちゃんとお母さんのケア/期間:2005年10月〜
5人に1人の子どもが5歳までに命を落としてしまう、西アフリカ・ブルキナファソ。首都ワガドゥグから25kmほど離れたクブリ郡で国営の保健センターと協力して、周辺11ヵ村に暮らす0〜5歳未満児約4500人の栄養改善に取り組んでいます。子どもたちの栄養状態を改善して病気にかかりにくい体をつくり、発育の鍵を握るお母さんたちに衛生管理や正しい保健の知識を身につけてもらうことで、救えるはずの命を救います。

保健センターに通うお母さんから意見を聞く
混雑する保健センターの外。部屋の配置換えで効率化を図ることに
更新 2009/12/15 
利用者が倍に! 保健センターでの栄養改善事業の評価を行いました

開始から3年間がたった保健センターでの栄養改善事業。これまでの成果や課題を明らかにしようと、2008年12月から2009年3月にかけて評価活動を行いました。まず、事業に関わる保健センターのスタッフやセンターに通ってくるお母さんたちに聞き取り調査を実施しました。その後、その結果をふまえて運営方針の見直しを行いました。たとえば、雨季に入り農作業が忙しくなると、毎週水曜日の定期診断に子どもを連れてくるお母さんの数が減ってしまうことに関して、今後は雨季の間に深刻な栄養不良の子どもの家庭を週1回問してはどうかなど、個別対応の強化が提案されました。また、月1回の村への出張診断を、雨季の終わりには月2〜3回に増やすことで、一時的に定期診断に通ってこなくなってしまった子どもが再び通いやすくなる工夫を行うことになりました。

こうした改善によって、定期診断に通ってくる子どもの数が着実に増えています。以前は多いときでも1日60名ほどだった利用者が、最近では1日に100名以上になることも。増え続ける利用者に効率的に対応しようと、センター内の待合室や入院棟を配置換えするなどして、さらなる改善を図っています。

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