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国旗 ブルキナファソ 支援レポート
学校給食事業/期間:2006年10月〜
活動地域の4ヵ村内で唯一の小学校、ピシ村小学校には、貧しさからお昼ご飯を食べられなかったり、家が遠いために昼食を食べに家に帰ることができない子どもがいました。お腹が空いていては、授業に集中することができません。そこで、学校給食を提供。子どもたちは、授業に集中できるようになりました。また、お昼ご飯を食べに家に帰らなくてもよくなった子どもたちは、その分の時間を予習や復習にあてられるようになっています。

卒業する6年生。半数以上の生徒は成績優秀者として、学費免除で中学校へ進学
給食を食べて元気いっぱい、授業に参加する子どもたち
合格した生徒たち。左端がダサンベルくん、右端がナナちゃん
更新 2013/2/15 
学校給食で、成績アップ。進級試験の合格率100%達成!

ブルキナファソでは、小学校にも進級試験があります。特に6年生にとっては、卒業と中学校進学をかけた大切な試験です。しかし、合格できるのは全国平均でも64%。ピシ村の小学校では、さらに低い40%の合格率でした。
ピシ村小学校では、2006年にハンガー・フリー・ワールドの支援で給食が始まると、子どもたちの学習意欲が強まり、合格率が上昇。ついに、2012年に100%に達し、6年生全員が卒業証書を手にしました。

 

これは、給食のおかげでお昼休みの時間が増え、先生と生徒の絆が深まったことがきっかけでした。先生たちは、授業にそれまで以上に熱が入り、給食がはじまった年度に入学した子どもたちが卒業する2011年度には、進級試験の合格率を100%にすると決意。新学期の開始を2週間前倒し、クリスマス休暇返上で授業を実施するなど努力しました。保護者も、授業がある日には給食をつくり続け、生徒たちも、お腹が満されて勉強もできるとあって休暇中の授業に喜んで参加しました。こうして、先生、保護者、生徒が一丸となった結果、ついに合格率100%という目標を達成できました。



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Message from Burkina Faso
ナナ・バウウェンソン・レティシアちゃん(12歳)

給食のおかげで、学校でたくさん勉強できたわ。もし給食がなかったら、お昼は片道50分かけておうちに帰って、また戻ってきて、へとへとだったと思うの。中学校でもたくさん勉強して、将来は学校の先生になりたいな。

ダサンベル・シルリくん(13歳)

家にはランプがなかったから、学校でだけ勉強したんだ。それなのに試験に合格できて、本当にうれしいよ! おなかいっぱい食べて授業に集中できたし、先生がお昼休みに勉強を教えてくれたおかげだよ。

 

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