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国旗 ブルキナファソ 支援レポート
啓発活動/期間:2014年10月〜
各村の代表が活動について発表

YEHメンバーが一人ひとりに丁寧に聞き取り調査を行った
更新 2016/02/17 

2回目の「食料への権利」イベントを実施。啓発集会も毎月実施することで、住民の生活が変化しています

「食料への権利」についてのイベントをワムテンガ村で12月15日に実施しました。このイベントには、住民約350名が参加。専門家による「食料への権利」の説明の後、グループに分かれて身近な事例をもとに話し合いました。

前回のイベントから確実に住民の意識が変わり、土地を手放したり、備蓄食料を売ってしまったりするという問題がなくなったといいます。

また、今回のイベントにはYEHメンバー2名も職員に同行。住民の「食料への権利」の理解度を測る意識調査を行いました。「食料への権利」とは何か? それを構成する4つの要素は? 啓発による行動の変化は? などを質問。2013年11月の実施時には、18%の住民しか正しく答えられませんでしたが、今回の調査では、63%に上昇。学んだ知識を積極的に他の人に広めたりするなど、住民の食への意識がより高まっていることがわかりました。

今後も、より多くの住民が問題に気づいて行動を起こせるよう、月1回の啓発集会のテーマを増やしたり手法を変えたりするなどしてメッセージを伝えていきます。

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Message from Burkina Faso
イレン・ウエドラオゴさん(ワムテンガ村)
啓発集会に参加してから、現金が必要なときでも、収穫した穀物を売ることをやめ、自分の家で食べるための備蓄にまわすよう意識するようになりました。穀物を売る代わりに現金を得る活動をすればいいんだと考え、村で小さいレストランを始めました
マリー・コンパオレさん(ピシ村)
首都からやってくる人たちが、高い買い取り価格を提示して土地を売ってほしいと言ってきます。私たちは同じ土地で60年以上家族で農業を行っていますし、一度土地を手放してしまっては自分たちが消費する食料を生産することが今後できなくなるとHFWの啓発集会で学んだので、その申し出を拒否し続けています。
エレン・コンレルボさん(ゴムトアガ村)
HFWの啓発集会で、私たちが先祖から受け継いだ土地を未来の世代に受け渡すことがとても重要だと理解しました。穀物を売ったり、食料や資源を無駄にしたりすることをやめました。これからも、啓発集会で学び続けていきたいです
 


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