ひとつぶ募金とは? 支援レポート 世界の飢餓と私たちの食生活 よくある質問
      └ バングラデシュ   ベナン    ウガンダ   ブルキナファソ
 
国旗 べナン 支援レポート
アドボカシー活動/期間:2015年9月〜

ゼ郡長(右端)、書記官(左から三人目)、ドジ・バタ地区長(左から二人目)に土地問題について提言するHFW職員と住民たち
更新 2016/02/17

土地の有効活用について行政に提言しました

2015年9月15日、HFWと事業の推進役である住民たちが、活動地のベト村の管轄官庁であるゼ郡庁とドジ・バタ地区長に対して、土地の活用について下記のような提言を行いました。土地が耕作地として活用され、住民が必要な食料を生産できるようになるための訴えです。

 1、住民が土地を借りたり、購入したりしやすくなるよう、土地所有者へ働きかけてほしい。
 2、パームヤシ栽培地の管理団体が住民に土地を貸すことができるよう、方法を探ってほしい。

これには次のような背景があります。人口が増え、耕作地が住宅地に変わったり、値上がりを見込んで土地の買い占めが行われるなど、食料生産に使える土地が限られています。そのうえ、国の政策によって、土地の大半がパームヤシ栽培事業の用地にあてられていますが、国が土地所有者に賃料を支払っていないため、事業の委託団体が管理できず荒れ果てたままになっていました。土地所有者が耕作されていない土地を住民に貸そうにも、国との契約あるためにできなかったのです。

今回、ゼ郡庁の担当者は、要望に応えることを約束してくれました。1の提言は時間がかかるものの、2についてゼ郡長はすぐにパームヤシの管理団体の責任者と話をしてくれました。土地所有者と住民が直接契約を結んでヤシ畑を耕作地として使えるよう、現在準備をしているところです。さらに今後も、提言がきちんと実行されるよう、HFWの担当職員や事業の推進役が、郡庁の動きをチェックし継続して働きかけていきます。

 

ベナンでは、2014年10月にアドボカシー研修実施して以来、母子保健センターでの予防接種再開の提言活動(»詳しくはこちら)に続き、積極的にアドボカシー活動を行っています。

各国の支援レポート >>


 


プライバシーポリシー  |  サイトに関する注意事項  |  リンク  |  ハンガー・フリー・ワールド   |  お問い合わせ
Copyright © Since 2007 HUNGER FREE WORLD All Rights Reserved.
このサイト制作・運営にもボランティアが参加しています