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国旗 ウガンダ 支援レポート
育苗場建設・植林事業/2009年6月〜
ウガンダの貧しい家庭では食事は1日1回のみで、家族で栄養不良になりがちです。そこで、2007年から女性対象に果樹の苗木を配って栽培指導し、果物からビタミンなどを得て栄養状態を改善できるよう支援してきました。2009年からは対象を男性にも広げ、育苗場を設けて栽培指導を行うことで、自分たちで苗木をつくれるよう促しています。

ポットの作成実習を熱心に受ける参加者

発芽したユーカリをポットに移植

更新 2010/02/15 

育苗場を建設し栽培を指導。
自分たちで果樹を苗木から育てられる技術を身につけています


2009年7月からルグジ区に果樹の育苗場を建設しています。建設作業と並行して、7月にHFWの女性組織ウィメン・エンディング・ハンガー(WEH)ルグジのメンバー20名と有志の住民40名の計60名を対象に、苗木栽培の研修を行いました。
1人当たりの年収が340ドル(約3万600円)以下の人々が多いこの地域では、1本約150円の苗木をまとまって買うことは、なかなかできません。研修では、自分で苗木をつくれる技術を習得できるとあって、参加者の顔は真剣そのものです。

研修後には、WEHルグジのメンバーが中心となって、育苗場でオレンジ、レモン、マンゴー、アボカドのほか、薬になるユーカリとニームの苗木を栽培。 WEHメンバーは、農繁期で自分の畑の植え付けが忙しい中、種まき、芽をポットに移植するなどの作業を積極的に行っています。9月末までに、19万本ものユーカリの苗木を育てました。また、12月にはマンゴー4560本、アボカド3400本、レモン6760本に接ぎ木を行いました。接ぎ木をした部分が定着すれば苗木として植えられます。
今後、住民との話し合いで選出された、植林への意欲が高く経済的に貧しい住民925名に、これらの苗木が配布される予定です。また研修を受けた住民が、有志の技術指導員として、他の住民たちに苗木づくりの技術を伝えていく予定です。


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