ひとつぶ募金とは? 支援レポート 世界の飢餓と私たちの食生活 よくある質問
      └ バングラデシュ    ベナン    ウガンダ   ブルキナファソ
 
国旗 ウガンダ 支援レポート
育苗場建設・植林事業/2009年6月〜
ウガンダの貧しい家庭では食事は1日1回のみで、家族で栄養不良になりがちです。そこで、2007年から女性対象に果樹の苗木を配って栽培指導し、果物からビタミンなどを得て栄養状態を改善できるよう支援してきました。2009年からは対象を男性にも広げ、育苗場を設けて栽培指導を行うことで、自分たちで苗木をつくれるよう促しています。

それぞれが担当する苗木を持つ子どもたち

オレンジの苗を植える男の子。2人1組で1本の苗木の世話を担当

更新 2011/06/23 

小学校での植林活動を開始
果物を収穫して子どもたちの給食に


小学校での植林活動が始まりました。オレンジ、マンゴーなどの果樹を植林し、2〜3年後に収穫できれば、給食として子どもたちの栄養改善に役立てられるほか、たくさん収穫できれば販売して教材の購入資金に充てることもできると期待されています。

2010年はハンガー・フリー・ワールドの支援する小学校5校に、果樹や薬効のあるニームの苗など130本ずつが提供されました。苗木を植える前には、各学校代表の生徒、先生が、HFWの支援する育苗場や近隣都市にあるウガンダ森林庁種子センターでの研修に参加。村から出たことがない子どもたちにとっては、この研修も新鮮な体験となったようです。

子どもたちの家庭での食事は、イモ類と豆が中心です。学校の給食も、現在は白トウモロコシのお粥だけで、野菜や果物はほとんど食べていません。給食で果物が食べられるようになれば、マンゴーからはビタミン類やカリウム、アボカドからは良質の脂肪やビタミンE、オレンジからはビタミンCが摂取でき、子どもたちの栄養改善に役立ちます。

環境教育もかねて、苗木の世話をするのは子どもたち。早く果物が実って食べられるようになるのを心待ちにしています。


各国の支援レポート >>

 


プライバシーポリシー  |  サイトに関する注意事項  |  リンク  |  ハンガー・フリー・ワールド   |  お問い合わせ
Copyright © Since 2007 HUNGER FREE WORLD All Rights Reserved.
このサイト制作・運営にもボランティアが参加しています