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国旗 ウガンダ 支援レポート
乳幼児と母親の栄養改善プロジェクト/2012年8月〜
栄養の知識が普及しておらず、家庭で適切な食事を与えられることが少ないため、栄養不良の子どもたちが多いウガンダ。母親を対象に食事の重要性や調理法を学んでもらい、乳幼児の栄養を改善していきます。

栄養の知識や調理法などを学んだあと、実際に作ってみた

トウモロコシをベースに、ヤギ乳を加えて作ったお粥をパクリ

栄養価の高い野菜、豆、果物で作ったメニュー

更新 2013/09/09

ウガンダ初の栄養改善プロジェクトが順調に成果をあげています。
子どもたちの体重が健康的に増加し、病気にかかりにくくなりました。


HFWは、栄養不良の住民が多いナッケデ区の乳幼児66名と母親40名に対し、栄養改善プロジェクトを開始しました。まず栄養化の高い野菜の種や苗を提供し、栽培方法の研修を行いました。また住人たちで育てられるように、ヤギの飼育研修を実施し、30頭提供しました。その結果、住人たちはおやつに野菜を食べたり、ヤギの乳を飲んだりすることができるようになりました。

また、2013年2月には、調理ワークショップも開催しました。栄養不良の原因に、住民の栄養に関する知識不足があったためです。特に乳幼児の食事については、離乳の時期が早すぎること、また消化器が未熟であるのに、大人と同じ料理を小分けにせずに食べさせており、栄養の吸収が不十分であることがわかりました。 そのためワークショップでは、栄養や離乳食などについて専門家が説明。また、乳幼児の年齢に合わせたメニューを、身近な食材を使って調理して学びました。

ウガンダ支部では初めての栄養改善事業のため、今回は少ない世帯を対象としました。しかし、対象となった乳幼児の体重が健康的に増えており、短期間でも成果が上がっていることから、今後活動地域を広めてゆく予定です。

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Message from Uganda
ザウェッデ・ルースさん
娘が4ヵ月の時に離乳して固形食を与え始めましたが、6ヵ月までは母乳だけで育てるほうがよいということを知りました。それに、小さい子どもには肉を細かく切ったり、豆の皮を取り除いたりしないと消化に悪いことなど、適切な食事のさせ方も学びました。
 


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