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国旗 ウガンダ 支援レポート
養鶏・トウモロコシ栽培/2007年3月〜
活動地のワキソ県ナッケデ区には、農器具や種などを購入する資金が足りないため、土地を開墾できずにいる貧しい住民が多くいます。そこでHFWはナッケデ区で養鶏事業とトウモロコシ栽培を開始。人々が待ち望んでいた、収入向上の機会が生まれました。

夫を亡くした一家にとって、鶏は貴重な収入源にも

卵はゆで卵にして食べられることが多い

収穫されたトウモロコシ。食用バナナに代わり今では主食として最もよく食べられる

更新 2013/10/01 

一時は中断した養鶏とトウモロコシ栽培を再開。
鶏は順調に生育し、卵は栄養ある食材として役立っています


2007年にナッケデ区で開始され、成果を上げつつあった養鶏とトウモロコシ栽培でしたが、その後鶏の病気の流行や干ばつによるエサ不足から、多くの人が鶏を失ってしまいました。

事業を再開するにあたって、HFWはルグジ区の女性に鶏を配布。その際、前回同様に研修を行い、鶏小屋の設置を義務付けました。また、鶏の品種を成長が早くて病気に強い品種に変更しました。予防接種や駆虫剤など、鶏の病気への対策も施しました。
その結果、鶏は順調に育ち、卵を産みはじめました。鶏1羽は40000シリング(約1542円)、卵1個は300シリング(約12円)で売ることができ、貴重な収入源になります。また、卵は栄養価の高いたんぱく源として各家庭で食べられています。さらに、住民の主食であり、鶏のエサにもなるトウモロコシの栽培についても研修を行い、無事収穫することができました。

事業の順調な推移を受け、ナッケデ区でも鶏についての研修が始まりました。待ち望んでいた事業の再開だけに、住民の期待も高く、成功が望まれます。両地域で鶏とトウモロコシは、住民たちの栄養改善と収入創出に大いに役立っていきます。

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