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国旗 ウガンダ 支援レポート
食料への権利啓発/2014年10月

熱心に練習したダンスを披露。4年生から7年生までの27名の生徒が出演

観劇後、保護者が感想と意見を発表

練習を重ねた子どもたちが家庭内の様子を熱演

更新 2015/7/10 

「子どもと女性の権利」について、子どもたちの劇やダンスなどで学びました

HFWが支援するルグジ区の吉見百合枝記念小学校で、子どもと女性の権利について学ぶイベントを、10月に行いました。HFWは飢餓をなくすうえで大切な「食料への権利」を住民に伝える啓発活動を以前から行っていますが、ウガンダでは人権という概念がまだ浸透していません。そこで、まず身近でわかりやすい子どもと女性の権利について学んでもらおうと企画しました。

今回のイベントで、生徒たちは約80名の観客を前に、音楽やダンス、啓発劇を披露。保護者のほかにも、協同組合の役員、女性議員、地元の新聞記者などがも参加しました。啓発劇では、継母が子どもをいじめて学校にやらずに働かせる様子や、継母自身も夫に暴力を振るわれ、生活費を使われたり食事を全部食べられてしまったりする様子が演じられました。

HFWが2013年に行った区の住民の人権意識調査では、子どもの虐待や児童労働、早婚、女性への差別、夫による家庭内暴力などの問題が浮き彫りになりました。観客は生徒たちの迫真の演技に感嘆しただけでなく、自分たちの考え方や行動を見直すことで社会は変えられるということに驚き、また勇気づけられたようでした。今回のイベントは、DVDに収録し、他の学校にも配布する予定です。

また、「食料への権利」についても、子どもたちが学べるように校内で「食料・女性・子どもの権利クラブ」が結成され、権利についてのディスカッションをするなど活動を始めています。

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